サングラス

サングラス

しなきゃだめ!と日本の厚生省はいいません。オーストラリアの厚生省は子供たちにサングラス、日焼け止め、帽子 の使用を奨励していたりします。どれが正解でどれが不正解ではありませんが、やはり過度の紫外線暴露(たくさん日に当たること)が、白内障進行や翼状片の進行、他、目の病気を進めていく場合があります。

何色じゃなきゃ!ということはありませんが、色が濃いからいいってことはないです。むしろUVカットが入っているかが大切で、UVカットがない濃い色のサングラスは瞳が開き気味になって余計に紫外線を取り入れてしまう可能性があります。

サングラスは少し色が薄めのいいものを持っていた方が吉ですよ!