日本臨床眼科学会

日本臨床眼科学会

に参加しています。標語はYes eye can。

挿絵はなぜか「よーじや」をおもいださせる、下向きな、しかもふせ目がちな女の人。

中身はもちろん充実していましたが、タイトルとか外身って大事じゃありません?

まさに外野だから勝手にいえることですが、もったいない気が。

明るく行きましょう!

そんな意味でドクター陳のブックレットは最高!でした。

ほんとは皆さんにみせたいぐらい!のすご本です。

火曜日は通常通り診療しています。